いずみさん、とっておいてはどうですか / 高野文子 著
1,760
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山口家の姉妹が捨てずにとっておいたモノたちの入った箱。高野文子と調査員が品々を調査し、「昭和のこどもの時間」を蘇らせる。「昭和のくらし博物館」に届いた荷物。その箱に入っていた人形やままごと道具、絵日記から、高野文子と調査員が持ち主の姉妹の物語を読み解き、その記憶の世界を再構成する。 <br>高野文子 著
平凡社
2022年09月
イズミ サン トツテ オイテワ ドウデスカ
タカノ フミコ
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