夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺 / 渡辺京二

『逝きし世の面影』著者は真の読書人としてこよなくファンタジー小説を愛した。知識と考察をあまねく注いだ傑作評論。解説:鈴木敏夫<br>渡辺京二
平凡社
2024年12月
ユメ ヒラク カナタ ヘ フアンタジ− ノ シユウヘン
ワタナベ キヨウジ
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