知覚の扉 / オルダス・ハクスリー

幻覚剤服用体験から閉ざされた知覚の可能性と芸術の真の意味を考える。ニューエイジ運動の先駆けとなった名エッセイ。解説=菅靖彦<br>オルダス・ハクスリー
平凡社
1995年09月
チカク ノ トビラ
オルダス ハクスリ−
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