liar 6 / 袴田 十莉 画
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これまでの想いをイチにぶつけた美紗緒。<br>それを受け止め、不器用ながらも想いを言葉にするイチ。<br>何年もの間、すれ違い、いら立ち、遠回りをしてばかりだった二人は、ついに心を重ね合う――。<br><br>そんな幸せの絶頂期、美紗緒はイチの父親から呼び出される。<br>そこで告げられたのは、心臓が凍りつきそうな衝撃の真実だった――<br>袴田 十莉 画
双葉社
2018年10月
ライア− 6 LIAR
ハカマダ ジユリ
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