ガスライティングという支配 関係性におけるトラウマとその回復 / アメリア・ケリー

関係性における権力を背景に、相手を情緒的に支配するガスライティング。その事例と、そこから脱け出すためのワークを多数紹介する。親と子、夫と妻、上司と部下、教師と生徒、医師と患者――さまざまな関係性において、権力(パワー)をもつ側が相手を否定し、主体性を失わせていく情緒的支配とコントロール。それがガスライティングです。<br><br>映画『Gaslight(ガス燈)』に由来し、2022年には米国で「今年の流行語」に選ばれるなど注目のこの概念を、本書では詳しく紹介します。<br>また、ガスライティングの影響を認識し、健全な境界線を引くための多数のワークを通して、回復への旅をサポートします。<br><br>近しいだれかとの関係性のなかで息苦しさを感じている方、理由はわからないけれど生きづらい方などにお勧めの1冊です。<br>トラウマインフォームドケアやセルフコンパッションの実践に関心がある方もぜひお読みください。<br>アメリア・ケリー
日本評論社
2024年07月
ガスライテイング ト イウ シハイ
アメリア ケリ−
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