子どものあざ どう診て・どう治療するか / 山下 理絵 著
適切な時期の治療が子ども達の将来につながる!超早期(生後1ヵ月)から治療可能かつ有効。<br><br>一昔前は「治療法がない」と言われていたあざも,今は治療可能なものもある.<br>逆に「何もしない方がよい」とされていたものが,今では積極的に治療した方がよいというものもある.<br>子どものあざ治療をライフワークにしている著者が,あざを色別にまとめ,予測される自然経過や合併症の有無,治療方法や治療時期を多くの写真と共にまとめた一冊.<br>山下 理絵 著
南山堂
2020年07月
コドモ ノ アザ ドウ ミテ ドウ チリヨワウ スルカ
ヤマシタ リエ
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