経営組織論 / 鈴木 竜太 著
気鋭の研究者が経営学の基本を解説。「道具として使える学問」をめざした解説は、ビジネスパーソンの基礎知識としても最適。組織論は、経営学の中心となる科目の1つです。チームや職場という組織をいかにうまく活用して、大きな仕事を成し遂げるか。本書は、「組織論」という学問を、「道具として使える知識」「使うための学問の体系」と位置づけて、組織のもたらすメリットを最大化する方法を考える「教科書兼トリセツ」。前提知識なしでも、組織論の全体像がわかりやすく把握でき、かつ、新しい研究分野についても紹介しています。組織をもっと良くしたいと考える人に。学生にも社会人にも使える教科書「はじめての経営学」シリーズの第1弾配本。<br>鈴木 竜太 著
東洋経済新報社
2018年02月
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