教育にひそむジェンダー 学校・家庭・メディアが「らしさ」を強いる / 中野円佳
教育の多様性という理想が叫ばれながら、現実は根強いバイアスが再生産され刷り込まれている。家庭・学校・メディアで「与えられる性差」の何が問題か検証する。大人は何ができるのか?<br />「与えられる性差」の悪影響と、起きている前向きな変化。<br /><br />理想(多様性奨励)と現実(根強いバイアス)のギャップが大きすぎる!<br />学校・家庭・メディアで与えられる「らしさ」の何が問題か。<br />赤ちゃんから幼児、小学生、中高生、大学生まで、育児や教育を通して子どもたちに与えられるジェンダーイメージについて、教育社会学の知見や著者自身の子育て経験を踏まえて検証・考察する。<br />母性愛神話、マイクロアグレッション、性教育、別学か共学か、性的同意、女性の透明化・商品化……語りにくいが大事な問いに正面から挑む。<br>中野円佳
筑摩書房
2024年12月
キヨウイク ニ ヒソム ジエンダ−
ナカノ マドカ
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