戦後日本の宗教史−天皇制・祖先崇拝・新宗 / 島田 裕巳 著

天皇制と祖先崇拝、新宗教という三つの柱を軸に、戦後日本の宗教の歴史をたどり、日本社会の精神がどう変容したかを明らかにする。<br>島田 裕巳 著
筑摩書房
2015年07月
センゴ ニホン ノ シユウキヨウシ テンノウセイ ソセン スウハイ シン
シマダ ヒロミ
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