入門　考える技術・書く技術　スライド編 / 山崎　康司　著

◆ロジカル・シンキング/ライティングの世界的権威、<br>◆バーバラ・ミント氏の「ピラミッド原則」を使って、<br>◆論理的で説得力のあるスライド/パワポづくりを指南します。<br><br>「5分で一発OKが取れる! 」「インパクトで聴衆をつかむ! 」<br>世の中のハウツー本の多くは、見た目に重点が置かれています。<br><br>しかし・・・<br><br>あなたは、本当に5分でOKを取るプレゼンをしたことがありますか?<br>それで本当に、意思決定者を説得できるのでしょうか?<br><br>重要なのは、ロジックに裏打ちされた「説得力」です。<br>しかも、プレゼンの場のみならず、報告書(リポート)として<br>通用するレベルのものでなければなりません。<br><br>『考える技術・書く技術』を日本に紹介し、<br>30年にわたって教える続ける著者が、<br>プロフェッショナルの基本をわかりやすく解説します。<br>山崎　康司　著
ダイヤモンド社
2016年11月
ニユウモンク　カンガエル　ギジユツ　カク　ギジユツ　スライドヘン
ヤマサキ　コウジ
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