10代から考えるこころの健康 みんなでつくる「だいじょうぶな社会」 / 笠井清登
障害や逆境や社会的少数派であるなどの困難があってもなくても、すべての人が自分らしく生きることができる「だいじょうぶな社会」をめざしています。体や心に病気や障害のある当事者の方々、そうした方々を周囲で支えるヤングケアラーや親の方々、学校や地域で人々の健康を支える養護教諭や保健師の方々の、生の語りを編んでみました。「だいじょうぶな社会」について、「自分事」として一緒に考えていきませんか。<br>笠井清登
大修館書店
2025年09月
10ダイカラカンガエルココロノケンコウ
カサイキヨト
/