マンガでわかる!50代からの認知症対策 医学会が注目する「ミエリン仮説」の真実 / 松野晋太郎/監修 すぅ/漫画
認知症の真の原因を解明した「ミエリン仮説」に基く画期的な対策を提言する最新の認知症医療で注目される「ミエリン仮説」。ミエリン(髄鞘)は脳の神経細胞を包んでいるカバーのような組織で、これが脳の高度な機能に欠かせないことがわかってきた。ミエリンは加齢とともに崩壊と再生を繰り返すが、再生が滞ることにより神経細胞の機能低下や死が起こり認知症を引き起こす。また、これまで認知症の原因といわれてきたアミロイドβの蓄積もミエリンの崩壊が関係していることがわかってきた。認知症対策のポイントは、ミエリンの再生を促し神経細胞を健全に保つことである。そして最新の研究では、その鍵を握る物質がMBPというタンパク質であることを突き止めた。どうすればミエリンを健全化するMBPを増やすことができるのか?MBPを増やす「4つの素材」とは何か…ストーリー漫画でわかりやすく解説。<br>