自由主義の基盤としての財産権 コロナ禍で侵害された日本国民の権利 / 救国シンクタンク 編

コロナ禍で国民の財産権としての「自由」についてまとめた書籍です。コロナ禍で私たち国民の権利が侵害されている!?憲法学者「倉山満」率いる「救国シンクタンク」がおくる”日本の未来を考える”シリーズ第1弾。世に問う真の憲法論。<BR><BR>ー「コロナ禍だから」と好き勝手に国民の権利を制限する資格は誰にもない。ー<BR><BR>2020年1月より日本でコロナウィルスの感染が確認されてから、2年が経過した。コロナウィルスが蔓延してから、私たちの社会生活は大きく変化した。変化した日本社会に生きる私たち国民が、コロナ禍における「日本国民の権利」について改めえて考える時が来たのではないか。<br>救国シンクタンク 編
星雲社
2022年01月
ジユウ シユギ ノ キバン ト シテ ノ ザイサンケン
キユウコク シンクタンク
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