ケルト紋様の幾何学 自然のリズムを描く / A.テットロウ 著

一見複雑な装飾の幾何学的性質を解き明かす紀元5世紀には西方ヨーロッパなどの広い地域に住んでいたケルトの人々。彼らはギリシャ・ローマとは異なった文化的伝統をもち、とくにブリテン諸島ではキリスト教伝来以降も独自の文化を保持した。本書では、彼らが金属器や石の記念碑、装飾写本などに残した美しい紋様――うずまき、組ひも、鍵模様など、一見複雑な装飾の幾何学的性質を解き明かし、コンパスとグリッド(方眼)を用いて容易に描けることを示す。手を用いた実践的なケルト装飾論の本であり図案集でもある。<br>A.テットロウ 著
創元社
2014年10月
ケルト モンヨウ ノ キカガク シゼン ノ リズム オ エガク
テツトロウ アダム A
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