精神医学の近現代史−歴史の潮流を読み解く / 小俣 和一郎 著
戦争、安楽死、反精神医学、優生思想等、精神医学が長きに渡り関わってきたにも関わらず、真正面から語られなかったテーマに切り込む近代精神医学が成立する契機となった精神病者の「鎖からの解放」は、なぜ可能となったのか? ナチズム期の精神障害者大量殺人は、なぜ引き起こされたのか?<br>本書の目的は、近代精神医学史の出来事を記述することだけではない。その出来事の背景、そこにどのようなアイデアや思想が、歴史の流れがあったのか、そしてそれがどのように現代につながっていくのかを明らかにしていくことを主眼としている。<br>戦争、安楽死、反精神医学、優生思想など、精神医学との関係が真正面から語られてこなかったテーマに深く切り込む。<br>小俣 和一郎 著
誠信書房
2020年09月
セイシン イガク ノ キンゲンダイシ レキシ ノ チヨウリユウ オ
オマタ ワイチロウ
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