ゆっくりでいいんだよー 不登校と子どもの声 / 鈴木 はつみ 著

わが子の不登校の体験、小中学校事務職員実践が、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくが権利として保証されているとわかる本。わが子の不登校、小中学校事務職員としての実践、そして不登校の子どもを持つ親の会の代表としての活動。そこからあそびの大切さ、文化・地域の力をいかしていく余暇の大切さ、子どもの声を聴き活かしていく大切さが生き生き語られ、子どもの権利条約に繋がる。自分らしくあることが権利として保証されているとわかる本。<br>鈴木 はつみ 著
新日本出版社
2022年08月
ユツクリ デ イインダヨ−
スズキ ハツミ
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