さいごまで「自分らしく」あるために ホスピスの現場から / 山崎 章郎 他著
在宅医療時代、たとえどこにいようとも、さいごを「自分らしく」迎えるには。「いのち」と向き合ってきた先駆者がいま伝えたいこと。「どこで」よりも「どのように」そのときを迎えるか。静かにしかし確実に進行する2025年問題。本格的な在宅医療時代に突入しようとする中、たとえどこにいようとも、人生の最終章を自分らしく迎えるために―。それぞれの臨床現場で終末期の「いのち」と向き合い続けてきた先駆者がいま伝えたいこと。<br>山崎 章郎 他著
春秋社
2018年06月
サイゴ マデ ジブンラシク アル タメ ニ ホスピス ノ ゲンバ
ヤマザキ フミオ
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