ユダヤ系多氏が語る装飾古墳 描かれた△○の意味 / 石川 雅晟 著

“記号"に隠された真実とは<br><br>九州地方に数多く存在する装飾古墳。<br>そこには、古代日本とユダヤとのつながりが残されていた。<br>長らく謎に包まれていた真実が、いま明らかになる。<br><br>?多氏の装飾古墳に描かれた記号は唯一神ヤハウェを表している?<br>?伊勢神宮にも「ダビデの星」が描かれている?<br>?「日・ユ同祖論」ならぬ「騎馬・ユ支配説」を提唱!<br><br>歴史探偵 石川雅晟のユダヤシリーズ第5弾!<br><br>はじめに<br>第一章 「国譲り」の戦後処理<br>第二章 魏志倭人伝・『記紀』神話と、多氏との複雑な関係<br>第三章 崇神に協力した氏族が支配する東国<br>追記<br>むすびに<br>石川 雅晟 著
幻冬舎
2022年01月
ユダヤケイ オオウジ ガ カタル ソウシヨク コフン
イシカワ マサアキラ
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