中国は覇権を握るのか / 李虎男
アヘン戦争、孔子の復権、世代間格差、テクノ・ポリティクス……。日本で暮らす中国人研究者が、中国の今後を分析。日本は中国に対してどのような判断をすべきか。アヘン戦争に始まる「恥辱の記憶」、共産党の継承の方向性、一筋縄ではいかない対米感情、孔子の復権にみる「文化大国」への野心、若者の保守化を促す山寨文化、大媽と農民工が象徴する格差、香港と台湾の強い反発、技政学(テクノ・ポリティクス)の逆襲……。90年代から日本で学び、今も日中両国を行き来する中国人研究者が、今後の中国社会を左右する8つのポイントをよみとく。<br>李虎男
光文社
2026年04月
チユウゴクワハケンオニギルノカ
リ,コウナン
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