谷川俊太郎の日本語 / 今野真二

現代の「国民的詩人」をこよなく愛した日本語学者が、その作品を様々な角度から観察、分析、できるかぎり丁寧に読む。現代の国民的詩人と呼ばれ、2024年11月に92歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。難解ではない現代詩、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何かという、さらに高次の問いになっている。谷川俊太郎の作品をこよなく愛した日本語学者が、作品をかたちづくる日本語について様々な角度から観察し、分析、「できるかぎり丁寧に読む」。<br>今野真二
光文社
2025年10月
タニカワシユンタロウノニホンゴ
コンノシンジ
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