「気づきの瞑想」を生きる タイで出家した日本人僧の物語 / プラユキ ナラテボー

上座部仏教国・タイで出家した日本人僧が「気づきの瞑想」を基調にした生活や修行の様子、悩みを抱え著者の寺(スカトー寺)を訪れる日本人たちと紡いだ「癒し」の物語を紹介。修行の完成と利他行に捧げる著者の思いがここに。本書は、上座仏教国タイで出家した日本人僧、初の書き下ろし。タイの「気づきの瞑想」を基調にした日常生活や修行の様子、また、悩みを抱え著者の寺(スカトー寺)を訪れる日本人たちと紡いだ「癒し」の物語を紹介していくものです。二十有余年の永きにわたり、自らの修行の完成と利他の慈悲行に全身全霊を傾けてきた著者の思いのすべてがここに。<br>プラユキ ナラテボー
佼成出版社
2009年08月
キズキ ノ メイソウ オ イキル タイ デ シユツケ シタ ニホンジンソウ
プラユキ ナラテボ?
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