土左日記 / 堀江敏幸
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土佐国司の任を終えて京に戻るまでの55日間を描く、日本最古の日記文学を試みに満ちた新訳で味わう。貫之の生涯に添い、自問の声を聞き、その内面を想像して書かれた緒言と結言を合わせて収録。<br>堀江敏幸
河出書房新社
2024年07月
トサ ニツキ
ホリエ トシユキ
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