書くこと 出家する前のわたし 初期自選エッセイ / 瀬戸内 寂聴 著

作家として立つまでの愛の軌跡、文壇との格闘、小説を書くことの苦しみと喜び、文学への限りない情熱。恋と文学に生きた著者が歓喜と幻滅の切実な体験を見据え、書き、生きることの奥深さを描くエッセイ。<br>瀬戸内 寂聴 著
河出書房新社
2022年08月
カク コト シンソウバン
セトウチ ジヤクチヨウ
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