戦国の日本語 五百年前の読む・書く・話す / 今野 真二 著
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激動の戦国時代、いかなる日本語が話され、書かれ、読まれていたのか。武士の連歌、公家の日記、辞書『節用集』、キリシタン版、秀吉の書状……古代語から近代語への過渡期を多面的に描く。<br>今野 真二 著
河出書房新社
2021年12月
センゴク ノ ニホンゴ
コンノ シンジ
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