悪をなし真実を言う　ルーヴァン講義１９８１ / Ｍ．フーコー　著

最も重要な思想家・フーコーの思考を凝縮した幻の講義を気鋭たちが翻訳。告白から裁判への歴史をたどる中から真理と権力の関係をあきらかにし、権力論と晩年の自己への配慮をつなぐ。<br>Ｍ．フーコー　著
河出書房新社
2015年01月
アク　オ　ナシ　シンジツ　オ　イウ　ル−ヴアン　コウギ　１９８１
フ−コ−　ミシエル　Ｍ
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