大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス / 日本臨床腫瘍学会

これからの大腸がん診療、遺伝子検査の実施に必須！最新の大腸がん診療における遺伝子関連検査（RAS変異・BRAF変異検査、HER2検査、ミスマッチ修復機能欠損の判定、包括的ゲノムプロファイリング検査、リキッドバイオプシーなど）について適切な実施と治療への反映を解説。<br>さらに、現在開発中の血管新生因子、DNAメチル化と多遺伝子アッセイ、腫瘍微小環境についても詳細に掲載。これからの大腸がん診療に欠かせないガイダンスとなってる。<br>日本臨床腫瘍学会
金原出版
2023年03月
ダイチヨウガン　シンリヨウ　ニ　オケル　イデンシ　カンレン　ケンサ　ノ
ニホン　リンシヨウ　シユヨウ　ガツカイ
/