境界線(ボーダー)から考える都市と建築 / 三宅 理一 監修
〈境界線=ボーダー〉をキーワードに据え、世界各地の調査資料をもとに、人々の生活や住まい、コミュニティの方向を探る論考。<br><br>〈境界線〉をキーワードに「風化する遺産と記憶」「脆弱で危機に晒された社会」「再生に向けたヴィジョンとデザイン」の3部構成で論考を展開する。編著者に加え三宅研究室OBたちも構成に沿って多数執筆する。<br>三宅 理一 監修
鹿島出版会
2017年08月
ボ−ダ− カラ カンガエル トシ ト ケンチク キヨウカイセン
ミヤケ リイチ
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