情熱のフーガ / ダイアナ・ハミル
戻る理由は、愛ではないはずだった。<br /><br />3年前、休暇でアンダルシアを訪れた21歳のキャシーは、<br />ハンサムな大富豪ロマン・フェルナンデスに見初められた。<br />だが夢のような求婚のあとに待っていたのは、悪夢の結婚生活。<br />“名家にふさわしくない”と使用人にまで蔑まれ、<br />頼みの綱の夫もほとんど屋敷におらず、その隣には他の女性が。<br />ついに耐えきれなくなり、キャシーはイギリスに逃げ帰ったのだ。<br />だがあれから1年、弟がロマンの金を横領したことが発覚した――<br />告訴はしないでと懇願するキャシーに、ロマンは条件を出した。<br />君が3カ月ぼくとベッドをともにするなら考えてもいい、と。<br /><br /><br>ダイアナ・ハミル
ハーパーコリン
2026年03月
ジヨウネツノフ−ガ
ハミルトン,ダイアナ
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