三十日間の夢 / R・ウインターズ

どうして言えよう――<br />彼の母親の一言が、<br />私の人生も愛も奪ったなんて。<br /><br />ブレアは元婚約者のアリクに会いに、ニューヨークを訪れた――<br />生まれたばかりの、彼に生き写しの息子を連れて。<br />1年前、学生だったブレアは、<br />13歳年上で大富豪一族出身の彼と恋におちて<br />婚約したものの、やむなく身を引いた。<br />口が裂けても言えなかった。彼の母親に脅されたからだとは。<br />別れたあとに、おなかに赤ちゃんがいるとわかったことも。<br />まだ未練があると思われたくなくて、婚約者がいると言うと、<br />彼は告げた。「これから1カ月、僕と一緒にここで暮らすんだ」<br /><br /><br>R・ウインターズ
ハーパーコリン
2026年03月
サンジユウニチカンノユメ
レベツカウインタ−ズ
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