許されない口づけ / L・モンロー

「ごめんなさい」<br />♂:「胸を打つシーンだ。じつに空々しい」<br /><br />サヴァナとギリシア人の夫との結婚生活は散々だった。<br />夫は男児が生まれないことでサヴァナを責め、<br />数多いた愛人の一人――よりによって自らの従兄である、<br />名高い大富豪レアンドロスの身重の妻と事故死した。<br />かつてレアンドロスはあるパーティで出逢ったサヴァナに、<br />従弟の新妻とは知らずに一方的にキスをしたことがあった。<br />恐ろしくハンサムな彼は、冷たくサヴァナを見据えると、<br />妻と跡継ぎを奪った責任を負うよう、彼女に迫った!<br />「君には、僕と結婚して、僕の息子を産んでもらう」<br /><br /><br>L・モンロー
ハーパーコリン
2025年11月
ユルサレナイクチヅケ
ル−シ−モンロ−
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