鬼殺の民俗学 鬼となった人々 / 小松和彦

大人気マンガ『鬼滅の刃』は、強大な力を持つ人喰い鬼と、これに対抗する鬼殺隊との壮絶な戦いを描いた作品ですが、鬼対人の戦いは、実は古くから伝えられてきました。鬼は単なる想像上の化け物ではなく、里や都市に住む人々は犯罪者や朝廷に従わない反体制勢力、山中に住む得体の知れない民などを、鬼として恐れてきました。本誌では、歴史で語られてこなかった、社会から外れて「鬼」と呼ばれた人々の実像を紹介します。<br>小松和彦
宝島社
2025年11月
キサツノミンゾクガクオニトナツタヒトビト
コマツカズヒコ
/