春画でわかる大奥の世界 / 安藤優一郎
江戸のリアルな性風俗を、後世に伝える春画。<br><br>幕府により情報統制が敷かれ、大奥を公然と描くことはできなかったが、その世界を連想させるヒントが、春画には隠されていた。<br>将軍一人に千人近くの女性が奥女中として仕え、お世継ぎが生まれる男子禁制の空間で、行われていたこととは? <br><br>本誌では、葛飾北斎や喜多川歌麿、歌川豊国など、名立たる浮世絵師たちが描いた春画を通して、謎めいた大奥の世界を紐解いていく。<br><br>contents<br>巻頭(1)『正写相生源氏』が伝える「やんごとなき人たち」の性態<br>巻頭(2) 春画で見る殿様たちの戯れ<br>「喜能会之故真通」 葛飾北斎 <br>「絵本開中鏡」 歌川豊国 <br>「春野薄雪」 渓斎英泉 <br>第一章 大奥とは何か? <br>第二章 大奥の奔放スキャンダル<br>第三章 知られざる大奥の性愛 <br>第四章 春画で学ぶ江戸の性技 <br>第五章 徳川将軍の性事情<br>安藤優一郎
宝島社
2025年06月
シユンガデワカルオオオクノセカイ
アンドウユウイチロウ
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