自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する / 小林弘幸

自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識! <br>原因は自律神経の乱れにありました。<br><br>舌で?の内側に触れると、凸凹した線がありませんか? <br>鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか? <br>心当たりがある方は要注意です! <br><br>自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。<br>歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、<br>疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、<br>さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。<br><br>自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、<br>「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。<br><br>今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。 <br>自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!<br>小林弘幸
宝島社
2024年03月
ジリツ シンケイ ヲ トトノエレバ クイシバリ ハギシリ ハ カイケツ
コバヤシ ヒロユキ
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