電子工作が一番わかる 回路図の書き方から基板製作まで理解する / 馬場 政勝 著

電子工作は、半導体素子(特に能動素子)を用いた工作のことで、アナログ回路でラジオの製作や、音響機器の製作などを行っていました。その後、デジタル回路が工作に採用されるようになり、デジタルICが登場し、電気で動くものならほとんどつくることができます。本書では、電子工作ができるために必要な知識の習得を目的とし、回路図や配線などの基礎知識を説明します。<br>馬場 政勝 著
技術評論社
2022年09月
デンシ コウサク ガ イチバン ワカル
ババ マサカツ
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