揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ / 秋田 純一 著
技術が進むにしたがって、コンピュータの中身が見えなくなってきています。コンピュータの頭脳としてCPUがあって、OSがあってプログラムが動く…。漠然とわかっていても、実際にどういうしくみで意図したとおりに動作しているのかとなると、なかなかイメージできないものです。本書はこのように、ブラックボックスになっているコンピュータのしくみを、「炙る」「揚げる」などの過激な手法も用いつつ、半導体レベルから実際に目に見える形でひもといていきます。<br>秋田 純一 著
技術評論社
2020年09月
アゲテ アブツテ ワカル コンピユ−タ ノ シクミ
アキタ ジユンイチ
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