明解和洋 さしがねの使い方 / さしがねの使い方研究
さしがね(=規矩術)を使いこなすための入門書。建築大工実技試験[1級][2級]問題と解説を掲載した新課題対応版。大工技能士をめざす方々を応援!さしがねを使いこなすための入門書<br>建築大工実技試験[1級][2級]問題と解説を掲載した新課題対応版<br>さしがね=規矩術(きくじゅつ)は、部材を工作するために必要な墨出しの技術です。<br>本書は、図を見て理解できるよう一部を2色刷とし、「尺寸法」に「メートル法」を併記して平易に解説しています。<br>このたび、巻末の付録「建築大工技能検定(1級/2級)実技試験課題」が、2022年末(令和4年度)、それぞれ新課題になりました。<br>本書は、1級/2級の実技試験問題(作成:中央職業能力開発協会)およびその解説を新課題に対応し、「第6版」として発行するものです。<br>※本書は、原著者の鴨野 石五郎(かもの いしごろう)による実務経験と理論にもとづいて、1951(昭和26)年に初版が発行されました。<br>さしがねの使い方研究
オーム社
2025年01月
メイカイ ワヨウ サシガネ ノ ツカイカタ
サシガネ ノ ツカイカタ
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