三国志 26 / 横山光輝/著
曹操の大艦隊に圧倒された周瑜は、戦旗が当たったことを口実に寝込んでしまう。周瑜の不安を察した孔明は、火計を用いるには東南の風が必要だと説く。孔明は祭壇にたち、風を祈る。東南の風を呼び起こした孔明は、周瑜のもとを去り、敗走してくる曹操を迎え討つ準備を整える。周瑜率いる呉軍は火攻めの計で、曹操に一大決戦を挑む。<br>横山光輝/著
潮出版社
1999年12月
サンゴクシ 26 26 キボウ コミツクス 82 セキヘキ ノ タタカイ
ヨコヤマ,ミツテル
希望コミックス 82/