三国志 19 / 横山光輝
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五関を突破した関羽は、玄徳との再会を果たした。関羽は関平を養子にし、趙雲は念願かない玄徳に仕えることになった。一方、小覇王孫策の治める呉は目覚ましい躍進を遂げていた。孫策は曹操の裏工作を見抜き、袁紹との軍事同盟を考えて国外の憂いを取り除いた。しかし民に慕われていた于吉仙人を斬って以来、孫策は幻覚にとりつかれる。<br>横山光輝
潮出版社
1999年12月
サンゴクシ 19
ヨコヤマ ミツテル
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