椋鳩十  生きるすばらしさを動物物語に / 久保田 里花 文

生きるって、すばらしいんだよ。その思いを、どんなときも心にもち続けた作家、椋鳩十。戦争が激しさを増し、若者は兵隊さんになり、作家も、戦争に協力するようなものしか書くことが許されなくなってしまった時代。椋は、親子の愛情や命の大切さを、動物の生きる姿に思いをたくして、物語を書き続けました。戦後は、図書館長にもなります。本を通して、親子の愛情を深め、生きる力にしていきたい。それが椋の願いでした。<br>久保田 里花 文
あかね書房
2019年03月
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