六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー / 西部 邁 著

保守派の論客であった著者の原点は、安保闘争で戦った学生時代にあった。あの「空虚な祭典」を、「戦友」たちの記憶と共に振り返る。<br>西部 邁 著
文藝春秋
2018年06月
ロクジユウネン アンポ センチメンタル ジヤ−ニ−
ニシベ ススム
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