NHK出版 学びのきほん 教養としての俳 / 青木亮人 著
数々の賞を受賞した気鋭の評論家が、日本人としてこれだけはおさえておきたい俳句のいろはを解説する超・入門書。俳句は、日本のリベラルアーツだ。<br><br>日本の伝統文芸として、数百年ものあいだ連綿と受け継がれてきた俳句。その愛好者は1000万人ともいわれている。にもかかわらず、私たちはその知識をどこでも学んでこなかった。そこで本書では、数々の賞を受けてきた気鋭の評論家が、日本人として最低限おさえておきたい俳句のいろはを解説。そもそも俳句ってどうやって生まれたの? 季語ってなぜ必要なの? どうやって俳句の意味を読みとけばいいの? 知識として俳句を知るための超・入門書。<br>青木亮人 著
NHK出版
2022年10月
マナビ ノ キホン キヨウヨウ ト シテ ノ ハイク
アオキ マコト
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