〈非在〉のエティカ ただ生きることの歓待の哲学 / 小野文生 著
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「生きることの根源に存在するかなしみの、どうしようもない孤独への方向性と、にもかかわらずひらきうる、他者とともに在る事態への方向性」へ。石牟礼道子、鶴見俊輔、アーレント、アガンベン、レヴィナスらを導きに語る。<br>小野文生 著
東京大学出版会
2022年09月
ヒザイ ノ エテイカ
オノ フミオ
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