定年前後のキャリア戦略 データで読み解く60代社員のリアル / 藤井薫
「ずっと正社員だったふつうの会社員」が備えるべき50代以降の働き方とは。数千人規模の大調査で見えてきたシニア雇用の実態。企業勤めの会社員は、なんと4割が50代以上。少子高齢化の影響が如実に表れ、この先ますますシニア雇用の割合は増えていくことが予想される。なぜ、皆はたらくのか――そこにはお金の問題、気持ちの問題、様々な要素が絡み合い、時には不安や不満を抱えながらも、日々働いているという現実がある。友人にも同僚にも聞けない、そんな想いを抱える人に刺さる1冊。<br>本書では、企業勤めの50代後半〜60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60 代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。<br>藤井薫
中央公論新社
2026年02月
テイネンゼンゴノキヤリアセンリヤク
フジイ,カオル
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