検視官の現場 / 山形真紀

年間160万人が死ぬ時代、人はどのように最期を迎えているのか。元・検視官である著者が、実際に臨場した数々の現場を紹介する。年間160万人が亡くなる「多死社会」日本。多くの人はどのように死を迎え、その過程で何が起こっているのか――<br><br>現役の検視官として3年間で約1600体の遺体と対面した著者が、風呂溺死から孤独死までさまざまな実例を紹介し、現代社会が抱える課題を照らし出す。<br><br>死はすぐ隣にあり、誰もが「腐敗遺体」になる可能性がある……この現実をどう受け止めるべきか。そのヒントがここにある<br>山形真紀
中央公論新社
2025年12月
ケンシカンノゲンバ
ヤマガタマキ
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