ベネズエラ 溶解する民主主義、破綻する経済 / 坂口 安紀 著

チャベスの大統領就任以降、治安・食料・医療状況が悪化、四〇〇万人が難民に。豊かな産油国に何が起こったのか。二〇年の軌跡を描く世界最大の石油埋蔵量を誇る産油国ベネズエラ。<br>だが、戦争や自然災害とは無関係に経済が縮小を続けている。<br>その間、治安は悪化、食料供給や医療制度も崩壊の危機にある。<br>400万人以上が陸路国外に脱出し、シリアに次ぐ難民発生国となった。<br>かつて二大政党制を長期間維持し「民主主義の模範」とされた同国に何が起こったのか――。<br><br>本書は、チャベス大統領就任以降、権威主義体制に変容し、経済が破綻に向かう20年間の軌跡を描く。<br>坂口 安紀 著
中央公論新社
2021年01月
ベネズエラ ヨウカイ スル ミンシユ シユギ ハタン スル ケイザイ
サカグチ アキ
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