平成の経済政策はどう決められたか アベノミクスの源流をさぐる / 土居 丈朗 編著

第2次安倍内閣の経済政策は小泉内閣と何が似ていて何が違うのか。諮問会議の民間議員を務めた経済学者たちが見た政策の理想と現実21世紀最初の二〇年間の日本の経済政策は、財政健全化とデフレ脱却を追求し続けてきたと言える。官邸主導で展開されてきた「アベノミクス」も突然生まれたわけではない。本書はその源流を小泉内閣期の経済財政諮問会議の議論に辿り、諮問会議の民間議員を務めた経済学者――伊藤隆敏、岩田一政、大田弘子、竹中平蔵、吉川洋の各氏の証言とともに、経済学に裏付けられた政策の実現がどこまで可能かを分析し、理論と現実のギャップをみる。<br>土居 丈朗 編著
中央公論新社
2020年05月
ヘイセイ ノ ケイザイ セイサク ワ ドウ キメラタカ アベノミクス ノ
ドイ タケロウ
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