ミッテラン 現代フランスを率いた理想と野望 / 吉田徹

欧州統合を進めたフランス大統領・ミッテラン。社会党初の大統領ながら新自由主義的な政策を行った。二面性ある生涯を追う。フランス大統領を2期務め、欧州統合の礎を築いたフランソワ・ミッテラン(1916?96)。<br>社会党初の大統領として、東西ドイツ統一や冷戦終結など国際政治の激動期を導いた。<br>一方、青年期にはナチスに協力的なヴィシー政府で働いた過去や、大統領期に新自由主義的な政策を実施したことから、権謀術数を駆使した「政治屋」と揶揄する声も多い。<br>毀誉褒貶ある足跡から、戦争と革命の20世紀とフランス現代史を辿る。<br>吉田徹
中央公論新社
2026年03月
ミツテラン
ヨシダトオル
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