侍従武官坪島文雄日記 上 / 黒沢文貴
侍従武官を太平洋戦争と重なる時期に務めた陸軍軍人が遺した貴重な記録。上巻は昭和十八年末迄を収録。昭和天皇の生の姿が描かれる。侍従武官を太平洋戦争と重なる時期に務めた陸軍軍人坪島文雄が遺した日記。<br />上巻は昭和18年末迄を収録する。<br />予想外の戦果を挙げた緒戦から、ガダルカナル島、アリューシャン列島方面で、次第に苦戦が伝えられるなか、昭和天皇はどのような情報に接し、何を御下問したのか。<br />『昭和天皇実録』刊行後に発見されたため、その依拠資料となっていない貴重な記録。<br>黒沢文貴
中央公論新社
2025年08月
ジジユウブカンツボシマフミオニツキジヨウ
クロサワフミタカ
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