危機の三十年 / 細谷雄一
国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座からウクライナ侵攻へ至る道を検証する。私たちはどこで道を踏み間違えたのか――慟哭の国際政治史! 冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻へ至る三十年を検証する。戦争回避のための必読書。<br>細谷雄一
新潮社
2026年02月
キキノサンジユウネン
ホソヤユウイチ
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