未完のファシズム−「持たざる国」日本の運 / 片山 杜秀 著
皇道派vs.統制派、世界最終戦論、総力戦体制、そして玉砕……昭和の軍人たちの戦争哲学を読み解き、近代日本に新たな光を当てる。昭和の軍人たちは何を考え、一九四五年の滅亡へと至ったのか。 天皇陛下万歳! 大正から昭和の敗戦へ――時代が下れば下るほど、近代化が進展すればするほど、日本人はなぜ神がかっていったのか? 皇道派 統制派、世界最終戦論、総力戦体制、そして一億玉砕……。第一次世界大戦に衝撃を受けた軍人たちの戦争哲学を読み解き、近代日本のアイロニカルな運命を一気に描き出す。<br>片山 杜秀 著
新潮社
2012年05月
ミカン ノ フアシズム モタザル クニ ニホン ノ ウンメイ ニツポン
カタヤマ モリヒデ
/